片づけ失敗談

部屋を片づけようと頑張ったけど・・

愛知県のお客様からのご依頼で、作業をしたときのお話になります。

「急に子供が友達を5人も連れてくるみたいで、明後日までには部屋を片づけなければいけません」 と、かなり困った様子でお電話がありました。

片づけ失敗談

「モノは多くありますか?」とお伺いすると、

「かなりの量があるので処分にも困っています」とお客様。

「それでは明日お伺い致しますので、一緒に片づけていきましょう」とお伝えしました。

モノは出すより戻す方が大変!!

9時にお伺いすると、モノが部屋中に溢れていました。

「散らかっていて申し訳ないです。この際だからと思い、収納棚やタンスの中のモノも整理しようと 始めたら、途中までは順調だったんですけど、モノがありすぎて戻せなくなってしまいました。」

片づけ失敗談

これは、片づけの失敗しやすいパターンです。

収納棚の片づけは、出すよりも戻す方が大変です。

モノを出す作業は、考えることがないためスムーズに進みます。

しかし、戻す作業は、
・これはもう使わないかな?
・どこに配置をしよう?
・プレゼントでもらったモノが出てきた

このようにモノを戻すときには頭を使い、疲れやすくなります

片づけ失敗談

そのため、収納棚を片づけるときには、戻すことまで考える必要があります。

すべてのモノを出したけど戻すのが面倒になり、「何もしなければよかった・・」という結果になってしまいます。

一日に片づける場所を決める

片づけで大切なのは継続することです。

「年に一度、大掃除をしてまとめて片づける」よりは、「毎日、少しずつ片づける」ことが 大切です。

毎日、コツコツ片づければ、年末の大掃除をする必要はありません

ご依頼された主婦の方は、家族全員で、一度に部屋を片づけようと頑張りました。

そこまでは良かったのですが、今回のご自宅は、すでに廊下までモノが溢れている状態でした。

そのような状態の部屋で、最初に収納棚の中身をすべて出してしまったことが失敗の原因です。

お客様と一緒に片づけを進めて、最終的には、約600キロの不用品がでてきました。

片づけは大変でしたが、「部屋が広くなって良かったです。これで子供の友達も呼べます」と満足してもらえました。

母と息子の会話

お母さんと息子さんと一緒に片づけていた時になります。

玄関に、ゴルフバックが置いてありました。

これは、どこの家庭でもありえることです。

しかし、今回のお宅では、なぜかゴルフバックの中に「ちりとり」が入っていました。

片づけ失敗談

「こちらのゴルフバックに入っているちりとりは捨ててもよろしいですか?」とお伺いすると、

「すみません、ちりとりは掃除するときに使うので捨てないでください」と言われ お返しをしましたが、一緒に片づけをしていた息子さんとお母さんで、このような会話になりました。

息子「お母さん、ちりとりなんて要らないでしょ?」
母「何で?部屋を掃除するときに使うよ」
息子「お母さんが掃除しているところなんて見たことない」
母「・・・(無言)」

片づけ失敗談

親子の会話を聞いて笑ってしまいましたが、「やっぱり子供は親の行動をしっかり見ている」と 感じました。

実際に部屋を掃除している様子は、私の見る限りありませんでした。

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