実家のゴミ屋敷

実家のゴミ屋敷について

実家のゴミ屋敷問題。多くの場合は、住んでいる本人よりも家族や、近所からの苦情により問題になります。

ある大学生から、
「一年ぶりに実家に帰ったら、テレビで観るようなゴミ屋敷になっていました。親に片づけるように言ってもダメです。」と相談がありました。

理由をお伺いすると、仕事が忙しくて家事までは出来なかったそうです。

さらに、更年期も重なってしまい、今までのように体力や気力がなくなってしまいました。

「仕事が忙しい」「大切な人との死別」「離婚」「子育ての悩み」などをキッカケに、家事ができなくなり、散らかり放題になるケースがあります。

精神的なダメージがゴミ屋敷に繋がっていることがほとんどです。

実家がゴミ屋敷になってしまった場合は、どのような行動をすればいいのか。

本人に片づけさせるのは難しいことが多いため、家族の協力が必要になります。

家族が片づける時の考え方

実家に帰ってゴミ屋敷になっていたら、信じられない気持ちが強いはずです。

・こんな部屋で生活をしているなんて信じられない
・どうすれば、こんな汚い状態になるのか理解ができない

多くの方が感じることだと思います。

本人に片づけるように伝えて、問題が解決すればいいですが、ほとんどは家族のサポートなしでは片づけられません。

片付け方法は、ひたすらゴミ袋に入れて捨てるだけです。

しかし、作業をしていると、「汚い」「臭い」「なんで私が掃除をしないといけない」とイライラしてしまう方がほとんどでしょう。

そのような気持ちになったときには、部屋の現状による結果よりも、そうなってしまった原因を考えるようにしましょう

誰にでもやる気の出ないときや、悲しい出来事はあります。

私は、その限界を超えてしまうと、食べたゴミも捨てられない「散らかり放題の部屋」になると考えています。

実際に、ゴミ屋敷に住んでいる人をみると元気がありません

片づけられない状態まで気分が落ち込むと、誰にでも起こる可能性があることを理解しておきましょう。

限界の場合は、片づけ業者に相談

現在、片づけられない人が増えており、それに伴い片づけ業者さんも増えてきています。

金額が高額になる可能性はあります。

しかし、「ゴキブリが何百匹もでてくる」「数年、放置されていた生ごみの後始末」というのは、一般の人では難しいです。

片づけ業者さんに相談をして予算内で済むようでしたら、すべてお願いすることも選択肢の一つだと思います。

「自分で片づけていたら体調が悪くなってきた」と、結果的には依頼される方が多いです。

ゴミ部屋の悩み


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