中級編:東洋思想(陰陽五行)

ステップ1:陰陽五行をインテリアに取り入れる

中級編では、陰陽五行を生活に取り入れて、「身体」と「空間」を整えていきます。

「陰陽五行ってなんだか難しそう」と思われる人もいるかもしれません(笑)

しかし、考え方はとてもシンプルで、「人間も自然の一部である」ということです。

例えば、今では「うつ病」で悩みを抱えている人が多くいますが、そもそも「うつ病」ってなんなのでしょうか。

それは、「元気がない状態のこと」、つまり「気」が足りてない状態です。

では、自然の中で暮らしている動物は「うつ病」にかかっているかというと、そうでもない。

動物は「うつ病」にかからなくて、人間は「うつ病」に苦しんでいる人が多い・・

これって、もしかしたら、自然の摂理を無視して暮らしている人が多いことが原因かもしれない・・

じゃあ、自然に近い暮らしを、日常生活に取り入れたら、元気になる人が増えるのではないのか。

という考えから、東洋思想の「陰陽五行」を、生活に取り入れていきます。

太陽(陽)

それでは、インテリアに取り入れやすいものを、重要度が高いものからお伝えしていきます。

まずは、「太陽(陽)」です。

太陽はインテリアではありませんが、窓から光が入るように家具の配置を決めていきましょう。

太陽はエネルギーの源で、人間の生活には欠かせません。

人間に限らず、太陽は生物すべてに必要なので、日差しが入る玄関や窓などにはできるだけ物を置かないようにしましょう。

最近では、仕事が忙しいからと、洗濯物を乾燥機で済ませている人が多いですが、太陽にはものすごいエネルギーがあると知れば、 洗濯物を干すことが喜びになるかもしれません。

実際に、「天気が良い日に布団を干した夜は熟睡できるんだよ」という人もいます。

しかも、太陽はお金がかからないですからね(笑)

太陽を家の中で見立てると「光」です。

照明器具などを取り付けて、家の中が暗くならないようにしましょう。

次に「水」です。

人間の身体の約70%は水です。

そう考えると、水の大切さが理解できますね。

水は、インテリアというよりも、水回りの掃除が重要です。

水回りが汚れてくると、周りの物が汚く見えてしまうため、常にきれいな状態を保つようにしましょう。

風水では、「水槽」「加湿器」が良いといわれています。

「水が湧き出る=アイデアが湧く」という見立てですので、常に水が循環している必要があります

例えば、水をバケツに入れたまま放置された状態だと、すぐに汚くなってしまいますね。

そのため、水槽を置いても水が循環していない。汚れた状態だと「逆効果」です。

もし、生き物を育てることが好きな人は、水槽を置いてみてもいいかもしれません。

次に「木」です。

観葉植物・花・自然木などをインテリアに加えてみましょう。

観葉植物や花には浄化作用があるため、各部屋に置いて自然な空間を作ることができます。

特に、観葉植物は、手入れも簡単で長持ちするのでおすすめです。

次に「火」です。

火は、インテリアというよりも、色で見立てることができます。

火は「燃える=情熱」という見立てで赤色です。

元気がないときには、「赤色の下着をつけると良いよ」というのは、赤には「火」のエネルギーがあるからです。

情熱を求めている人は、赤色をインテリアに取り入れてみると良いと思います。

また、「炭」には、火のエネルギーも入っているため、消臭効果も含めて置いてみてもいいかもしれません。

次に「土」です。

土は、観葉植物や花を置いていれば、インテリアの一部には入っています。

また、土は「大地」という見立てにもなるため、床をきれいにすると良いです。

例えば、ワックスをかけてピカピカにしたり、自然をイメージできるカーペットを敷くと空間が良くなります。

また、土にも浄化作用があるため、家庭菜園など、毎日5分でも土に触れる環境が理想的です。

実際に、野菜や花を育てるようになってから、身体の調子が良くなった人も多くいます。

自然に関わることが、一番の健康法なのかもしれません。

次に「金」です。

金をインテリアに取り入れるとすれば、水晶・天然石・パワーストーン・宝石などになります。

とはいえ、パワーストーンや水晶などを家に置きすぎると、ちょっと怪しい人になってしまいます(笑)

そこで、家の一か所だけでもいいので、金をイメージできるようなインテリアを取り入れてみましょう。

女性は、キラキラした宝石のアクセサリーをつけると、気持ちが明るくなる人が多いと思います。

アクセサリーと同じように、気持ちが明るくなる物を置きましょう。

また、調理器具では、プラスチックよりもステンレス製で揃えると、多くの「金」を家に取り入れられます。

月(陰)

最後に「月」です。

月は、真っ暗な夜を照らしてくれています。

月をインテリアで見立てる場合、間接照明がおすすめです。

日中は、太陽の光を空間に取り入れて、暗いときには電気をつけますね。

照明器具は明るくて日常生活では便利ですが、自然に見立てると太陽に近い明るさです。

睡眠する1時間くらい前に、間接照明に変えるだけで月をイメージできます。

これまで、自然をイメージできるような空間づくりについてお伝えしてきました。

部屋を自然に近い状態に近づければ、身体もリラックス状態になります。

ぜひ、「陰陽五行」をインテリアに取り入れて、自然を意識できる環境にしてみてはいかかがでしょうか。

中級編ステップ2:五行を食に取り入れる


初級編(風水式|整理・整頓・掃除)

中級編(東洋思想・陰陽五行)

上級編(意識レベルの向上)


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