中級編(陰陽五行・浄化)

ステップ2:五行を食べ物に取り入れる

五行を意識して、季節にあった食生活を送ってみましょう。

木は、春の季節で「酸(すっぱい食べ物)」

火は、夏の季節で「苦(苦い食べ物)」

土は、土用で「甘(甘いもの)」

金は、秋の季節で「辛(辛い食べ物)」

水は、冬の季節で「鹹(かん)塩辛い食べ物」

現代は、ハウス栽培や品種改良によって、一年を通して食材を手に入れることや、より甘い果物を食べられる喜びがあります。

しかし、その一方で、季節を感じられなくなったり、甘い食べ物に偏りすぎて、体調を崩してしまう人が増えている原因の一つだと思っています。

五行を意識すると、春夏秋冬を楽しみながら生活を送ることができます。

食べ物も季節にあった食材を取り入れることによって、季節の「気」を取り込みましょう

酸・苦・甘・辛・鹹(かん)をバランスよく取り入れることで、「木火土金水」を体内に吸収できます。

「木火土金水」をバランスよく食べ物に取り入れるには、環境を学ぶとイメージがしやすいです。

例えば、
「木」からなる食べ物は、木の実・バナナ・リンゴ・柿などがあります。

「火」は魚や肉を調理するときに使います。

「土」からは、天に向かって育つ食べ物と、地に向かって育つ食べ物があります。

トマト・白菜・きゅうり・なす・ピーマンなどは、大地から上に向かって育つ野菜なので「天のエネルギー」

大根・にんじん・ごぼう・れんこん・じゃがいもなどは、大地から下に育つ野菜なので「地のエネルギー」

「天のエネルギー」と「地のエネルギー」をバランスよく食事に取り入れると、より健康的な身体づくりができると思います。

「金」はマグネシウム・カルシウム・鉄・亜鉛などの健康には欠かせない成分です。

「水」は魚・ワカメ・貝など、川や海から取れる食べ物です。

このように考えると、自然を意識して楽しみながら「木火土金水」を取り入れた食事ができます。

今では、人工的な調味料が増えているので、できるだけ自然の調味料を使うようにしましょう

「さしすせそ」の調味料
さ→砂糖
し→塩
す→酢
せ→醤油
そ→味噌

さらに、「水・米・油」も重要です。

水は浄水器を使用して、油もできるだけ質が良いものを取り入れてください。

また、身体の臓器も五臓で振り分けられています。

木→肝臓
火→心臓
土→脾臓・ひぞう(東洋医学では、胃・十二指腸など消化吸収する働きがあると言われています)
金→肺臓
水→腎臓

五臓、土(脾臓)を中心に、肝臓・心臓・肺臓・腎臓に影響しているため、 特に胃や腸など、消化吸収の器官の大切になります。

現代は、食生活の乱れによって「腸」がとても汚れていると言われているので、こういった理由からも食生活の重要性が理解できます。

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