上級編(学び)

ステップ7:力に頼らない生き方

プロの占い師から「運命学」について、学んでいた時期がありました。

そこで、学んだ内容がとてもよかったのでお伝えします。

占い師から「占い業界」の話を聞かせてもらいました。

驚いたのが「占い師には不幸な人が多い」ということです。

その大きな原因の一つが、力に頼ってしまう人が多いからです。

占いは学問であるため、本気で学べば人を助けることができます。

しかし、一歩間違えれば「相手を苦しめる凶器になる」と教えてもらいました。

占いに頼るとき、多くの人は「悩み事」を抱えています。

そういった道に迷ってしまった人に、手助けとなって光を与えるのがプロの占いです。

未来を当てることが占い師の仕事ではありません。

人間は、相手をコントロールしたい支配欲があります(意識レベル125の欲望)

そういった意識レベルの低い人が占いの知識をつけると、相手を支配するための脅し文句を使いやすくなります。

相手を救うはずの占いで、相手に恐怖心を与えてしまうのです。

つまり、占いの知識だけを伝えるだけで、相手の心が見えなくなってしまい、人間として終わっている人が多いそうです。

なぜ、この話をしたかというと、私たちの日常生活でも、「支配欲」に気をつけなければいけない時があるからです。

力に頼る生き方は、意識レベルが低下します。

なぜなら、「~しなさい」という言葉は、意識レベル125~175の欲望・怒り・プライドだからです。

さらに、命令する言葉ばかりを使っていると、相手を意識レベル100以下の恐怖や無気力に陥れてしまう可能性があります

例えば、教育熱心な親ほど、子供に命令言葉を使いやすくなります。

しかし、命令言葉だけでは、子供は成長することなく、怒られることの恐怖や、自分の意思がない無気力な大人になってしまうでしょう。

つまり、子供のことを大切にしているのではなく、親の支配欲によって、子供をコントロールしてしまっているのです。

「支配」という欲求は人間にはあるので責めるつもりはありません。

しかし、「支配」は意識レベルが低いことを自覚できていないと、親子関係は悪化する一方でしょう。

親子関係だけではなく、夫婦・上司と部下など、人間関係のすべてにいえることです。

また、教師・医者・政治家など、先生と呼ばれる人ほど気をつけなければいけません

なぜなら、人に教えているときには気分が良くなるため、いつの間にか相手を見下すような態度になってしまうことがあるからです。

知識や技を身につけるほど、人の心が見えにくくなります

そのため、スポーツや武道の世界では、心技体(しんぎたい)が大切にされています。

心(こころ)技(ぎじゅつ)体(からだ)全てのバランスが整ったとき、最大限の力を発揮できます

力に頼っている生き方は「技」に偏っているため、自分自身の心も相手の心も見えなくなります。

力に頼らない生き方を目指して、意識レベルを向上していきましょう。

人生を変えるステップ講座「初級編」

人生を変えるステップ講座「中級編」

人生を変えるステップ講座「上級編・学び」



このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright© 2013 かたづけ隊 All rights reserved.