家族で部屋を片づける際に注意すること

家族の部屋を片づけたい

部屋の片づけで悩んでいるのは、本人だけではありません。

片づけをしてくれない家族に悩んでいる方も多いです。

・子供が片づけられなくて悩んでいる親
・親が片づけられなくて悩んでいる子供
・家族が片づけをしないからイライラする

家族の部屋|片づけ方法イラスト

一人暮らしでは、「必要なモノ」「不要なモノ」を自ら判断できるため、片づけはスムーズに進みます。

しかし、家族と一緒に住んでいる場合は、共有しているモノも多くあるため、本人だけの判断では捨てられません

・これは夫に聞かないと分からないので、このままにしておきます
・私は不要なのですが、黙って捨てると家族に怒られるので・・

このような理由で片づけられない方もいます。

実際に、お客様からのご依頼でも、家族で共有している部屋を片づけるのは大変です

ここでは、家族と一緒に片づける際の「2つの注意点」をお伝えします。

注意1:パーソナルスペース

パーソナルスペースという言葉をご存知でしょうか。

他人に近付かれると、不快に感じる空間のことです。

親密な人(恋人・友達)ほど、距離が近くても抵抗ありません。

しかし、相手を不快に思っているほど、離れていたいと感じてしまいます。

例えば、「部屋に入ってくるな」と子供が怒りました。

この場合、子供は部屋の中まで入られると、不快になってしまう距離と考えることができます。

家族で部屋を片づける時にも「触られたくない空間」があるため、本人に片づけさせるようにしましょう。

家族の部屋|片づけ方法イラスト

注意2:捨てる判断は本人に任せること

片づけが進まない原因は、「モノを残すか?捨てるか?」の判断が、家族でできないからです。

家族でも、モノに対しての価値観が違います

モノが多いことが原因で部屋が散らかっている場合は、強引に片づけさせるのではなく、 「片づけるメリット」を伝える方が効果的です。

なぜなら、強引に片づけさせたところで、すぐ元通りになってしまうからです。

家族の部屋|片づけ方法イラスト

片づけるメリットは、
・時間のムダがなくなる
・お金のムダがなくなる
・気持ちにゆとりが持てるようになる

以上の3つになります。

整理整頓ができることによって、モノがどこにあるのかを管理できるため、探すムダがなくなります。

また、管理ができていると同じモノを買ったり、賞味期限切れの食品を捨てることもありません。

そして最大のメリットは、部屋を片づけることによって、頭の整理整頓もできるため、気持ちにゆとりが持てるようになります。

これは、片づけをした人にしか感じることができません

家族で片づけをする場合は、片づけを目的とするのではなく、その先のメリットを伝えましょう。

家族共有のモノを捨てる

家族で共有しているモノは、全員に話をしてから捨てましょう。

勝手に捨てるとトラブルになるため、本人に納得してもらうことが大切です。

しかし、以下のようなお話があります。

「母親がモノを捨てられない人で、昔のモノはすべて保管してあります。今までは母親の好きなようにさせてきましたが、 どうしても部屋のスペースに限りがあるため、捨てなければいけません。母親に聞くと捨てることを許してくれないので、 黙って捨てることにしました」

先ほどは、「捨てる判断は本人に任せることが大切」とお伝えをしましたが、理想通りに進まないこともあります

お話を聞くと、息子さんが捨てたモノは何年も母親は開けておらず、収納棚の奥に眠っていて今後使わないモノだったそうです。

お話を聞き、どうしようもない状態のときには、黙って捨ててあげることも 優しさのように感じました。

このエントリーをはてなブックマークに追加

片付けのお悩み全て解決します!

片付けビフォーアフター

片付けビフォーアフター

ご依頼されるお客様

片づけをご依頼されるお客様

片づけで生活が向上します!

片づけで生活が向上します!

汚い部屋はもう限界!解決はこちら!

Copyright© 2013 かたづけ隊 All rights reserved.