ゴミ部屋の女性が増えている

ゴミ部屋の女性が増えている理由

部屋を片付けられない女性は増えています。

片付けられないと言っても、二つのパターンがあります。

一つ目は、ゴミは捨てられるけど、モノを捨てることができないケースです。

例えば、
着ない服・ティッシュ・空き箱などを捨てられず、部屋に溜めこんでしまいます。

二つ目は、コンビニの弁当や、飲みかけのペットボトル・明らかにゴミと判断できるゴミを捨てられないケースです。

「モノ」と「ゴミ」には大きな違いがあり、他人から見たらゴミでも、本人が「ゴミではない」という判断をすれば、それは「モノ」となります。

次に、片づけられない大きな原因について考えていきます。

原因1・片づけを学校では教えてもらえない

片付けられない女性が多い理由の一つは、片付けを教育では教えてもらえないことが原因だと思います。

もちろん、整理・整頓は学校では大切にされており、下駄箱に名前を書いたり、ロッカーが決まっているなど、基本的なことは教えられています。

ただ、正直なところ、「片づけができるより、テストの点数が高い方が評価される」とほとんどの人は考えています。

国語・算数・英語などの授業は何十時間もしていますが、片づけを何十時間と教える学校はないでしょう。

そのため、家庭や仕事の環境から、片づけを覚えていく人が多いです。

原因2・女性は小物を集めやすい

女性だけが片づけられないわけではありません。男性でも片づけや掃除が出来ない人は多いです。

しかし、「ゴミ部屋の8割が女性」と言われているのは事実です。

理由を考えると、女性の方が小物を買う頻度が多いことにあると思います。

大型のショッピングモールに行っている方なら分かると思いますが、ほとんどのお店は「女性をターゲット」にしています。

服・アクセサリー・雑貨などを見ている人は、明らかに女性の割合が多いです。

このように考えると、男性よりも女性の方がモノを購入する機会が多く、部屋が散らかりやすいと考えられます。

原因3・女性も仕事が忙しくなっている

今では、女性が活躍する社会になっています。

しかし、その一方で、人手不足や価格競争により、ストレスが溜まりやすい世の中と言えます。

仕事でクタクタに帰ってきた後に片付けられない、休日は疲れて一日中寝てしまうなど、体の疲労からゴミ部屋になってしまう女性も多いです。

どうすれば、ゴミ部屋から抜け出せるのか

「汚い部屋が良い」と考えている女性は、おそらくいないでしょう。

誰もが、キレイな部屋を保ちたいと思っているはずです。

ここまでは、
原因1・片づけを学校では教えてもらえない
原因2・女性は小物を集めやすい
原因3・仕事が忙しくなっている

この3つを大きな原因としてあげました。

まずは、自分が片づけられない原因を知ることが大切です。

片付けの方法を知らないのか。
ストレスを抱えると片づけられなくなるのか。
ただ片付けが面倒くさいだけなのか。

原因が分からない限りは、短期的に片づけられたとしても、長期的には続きません。

片付け方法を知らなければ、本を購入したり、整理整頓アドバイザーに教えてもらってもいいです。

片付けられないから恥かしいと考えることはありません。学校の授業で教えてもらった人はほとんどいないはずですから当然です。

ストレスが原因なら、片付けよりもストレスを減らす対策を考えるほうが良いでしょう。

片づけが面倒なら、片づけをする目的を強引に作っても良いと思います。

部屋にモノが散乱しているだけで「ゴミ部屋」に見えてしまう

どれだけ高級な衣類やアクセサリーを身につけていても、部屋中に散乱していれば「ゴミ」に見えてしまいます。

本人からしたら、「ゴミではない、買った時には高かった」など、言いたいことはあると思いますが、他人からしたらゴミです。

そのため、「使わないなら捨てなさい」など、家族に注意されてケンカになってしまうこともあるでしょう。

しかし、ケンカになってしまう原因は、ゴミだと見えてしまっているような状態であるからです。

床に置きっぱなしではなく、必要なモノは収納していれば、誰も文句は言いません。

ゴミ部屋になってしまう原因は、人それぞれです。

病気がキッカケだったり、恋人との別れ、家族の死去なども理由としてあります。

しかし、家の中で生活をしていくには、「自分の食べたゴミは自分で捨てる」「自分で使ったモノは自分で片付ける」といった当たり前のことが大切になります。

片付けの悩み

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