空間を整える大切さ

片づけの目的は「空間を守るため」

片づけの一番の目的は「空間を守るため」だと考えています。

人の感情・言葉・行動などは、自覚されている人は少ないかもしれませんが、空間による影響がとても大きいです。

例えば、職場の環境がイメージしやすいでしょう。

・人間関係が良いところは、明るく温もりのある空間になっています。

・人との繋がりを求めていない人たちが集まるところは、冷たく重たい空間になっています。

家庭の環境でも同じことが言えます。

・お互いのことを尊重している家庭には温もりがあります。

・不満や愚痴ばかりの家庭は、空間も冷たいです。

素直に人に頼ることの大切さ

空間の影響によって何年、何十年と苦しい生活を送っている人がいます。

一つの例が「ひきこもり」です。

現在、日本で100万人以上の「ひきこもり」がいると言われており、社会問題となっています。

ひきこもりの原因は、

「社会と共存していけない不安」
「幼少期の親からの厳しいしつけ」

など、心理的な原因が必ずあります。

ひきこもりから抜け出せるキッカケの一つが、

「素直に人に頼ること」

辛い状態から立ち直れる人の共通点は「素直な人」です。

反対に、立ち直れない人に多いのが「素直に頼れない人」です。

素直に頼れない人は、子供の頃の環境が影響していることがあります。

・スポーツや学歴などの才能に恵まれ、周りの人から褒められ続けてきた

・勝負で一番になることが素晴らしいと親や学校から教えられてきた

・「何でも一人でできるようになりなさい」と教育されてきた

このように、周りの評価を気にして生活してきた子供ほど、

大人になっても、一人で頑張ってしまう傾向にあります。

親や学校の先生から、

「素直に人に頼ることの大切さ」を教えてもらえなかったのです

ひきこもりは、社会が作り出した問題でもあるため、本人を責めるつもりはありません。

しかし、空間による影響が大きいことは知っておいてください。

悪い空間から抜け出す覚悟

「家に帰ると気分が落ち込んでしまう・・」

このような状態は、明らかに空間が影響しています。

片づけの最終目的は、

「家を温もりある空間に整えること」

片づけられない人の8割は、物を捨てられない人です。

物を捨てるのは、過去を捨てることにも繋がっています。

過去の私がなくなることへの恐怖と、未来に進むための不安感

このような心理が、家の状態にもあらわれています。

片づけをご依頼されるお客様の中には、

「一から生活をやり直したいので、すべて捨ててください」

と、過去の物を捨てられる人もいます。

家の空間は、住んでいる人の「生き方」そのものです

ぜひ、「温もりある空間を守り続けるため」の片づけをしてみてください。

きっと、家族の「感情・言葉・行動」のすべてが変わってきます。

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